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42歳、AppleとlifeHackと人生と・・・

lifehacker.jpライター。happy-applelife管理人。僕の行動でちょっとでも世の中をよくすることができたら、ちょっとでも誰かHappyにすることができたらうれしいです。




独りであることがむしろ快適と感じる性格であること

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僕は、自他ともに認める、独りが好きな人間です。

空間的にも精神的にも独りになりたがる。それは自分を守るためでもあり、自分に立ち戻るためでもあります。

 

でも、結婚して妻と息子とマンションで生活している今、簡単に独りになれる機会、場所がなかなかありません。

ふと学生時代、一人暮らしをしていたころが懐かしく、あの頃に戻りたいと思うことが多々あります。いつでも好きな時に独りになれたあの頃!

もちろん、今の、家に帰れば家族がいる生活は、それはそれで楽しく、幸せを感じます。僕が実家で親や兄弟と暮らしていた時にはあまり感じられなかった、"家族"を強く感じ、なんというか、なんでもないことが幸せだなあと感じることがあります。

でも、そんな幸せを感じると同時に、家の中で独りになる場所がないこと、独りになる時間がないことが時に僕を苦しめます。

常に家族といっしょで、常に家族の声がして。それは幸せとも思う時もあれば、苦しいと思う時もあって。

 

 

週末、結婚式のため実家に帰っていたんですけど、親戚などいろんな人といるなかで、苦手な人がいるわけではないのだけれど疲れてしまった。

食あたりならぬ、人あたりとでもいうのかな。

僕は元来テンションが高い方ではないので、しかたなくいく飲み会などで無理してテンションを上げてしまうと、後で疲労感がおそってくる。酔っている時はそれなりに楽しいのだけれど、酔いが覚めた時、恥ずかしさ、後悔、申し訳無さなど、色んな感情がでてきて、自分を苦しめます。

今回は結婚式で知らない人と会話する必要があり、そのためにテンションをあげていたので、式後、今まで感じたことのない疲労感が襲ってきました。

 

結婚式の晩、実家に戻り家族、親戚一同で晩酌が始まって、いつもなら最後まで付き合って飲んで食べてまあ楽しく過ごすのだけれど、今回はそのワイワイ、ガヤガヤといした雰囲気に自分をもっていくことができなくて、途中で自室に引込み、静かな部屋で独り本を読んでいました。なんというか、賑やかな雰囲気に疲れてしまったというか。

 

賑やかな雰囲気を素直に楽しめない人間なんですよね、僕は。参加する必要がなければ参加しないんですけど、いろんな義理や人間関係上そういうわけにもいかない時(ああ、大人になったなあ…)があって、そういう時はまずは飲んでテンションを上げるようにして臨みます。で、その時はそれなりに楽しかったりするんですが、後からどっと疲労感が襲ってくるんですよね…

 

昨日、実家から帰ってきてからもなんか調子が悪い。食欲があるのかないのか、眠いような眠くないような、疲れているような疲れていないような。

自分の感覚が狂ってしまっている。

 

今日もやっぱり調子が今ひとつ。午前中、ずっと寝ていた。途中、目が覚めたのか、それとも夢の中だったのかわからないけれど、これからの人生を生きることへの「もういいかな」という感情が湧いてきたり、今まで生きてきたことへの疲労感と楽になりたいという気持ちが湧いてきたり。

う~ん、やっぱりまだ疲れているようだ。心が、身体が休息を求めている。

結局、1時30分頃まで布団で過ごし、やっと起き上がりシャワーを浴びる。疲れには睡眠が一番。ぐっすりと休んだことで、やっと身体と心が楽になってきました。

 

ぐっすりと眠り、またこうしてブログで気持ちを吐き出すことで、だいぶエネルギーが不足していた身体と心に充電ができてきました。自分の中に貯めておかずに、言葉にして吐き出すだけで結構違うものですね。

 

外は雨。ついさっき降りだした。こんな日はコーヒーと静かな音楽と本があれば幸せになれる。今は独り。家族が帰ってくるまで、この独りの時間を味わいながら、自分を取り戻していこう。