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42歳、AppleとlifeHackと人生と・・・

lifehacker.jpライター。happy-applelife管理人。僕の行動でちょっとでも世の中をよくすることができたら、ちょっとでも誰かHappyにすることができたらうれしいです。




人の子をみて我が子を思う

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息子の同級生(あまり息子の"友達"と認めたくないので、あえて同級生と書きます)が、人としてちょっとどうなのかなあ、と感じた出来事がありました。

 

その同級生は、息子の本を4ヶ月借りっぱなし。息子が返してといっても、いついつ返すといいながら、なかなか返しに来ない日々が続いていました。

それでいながら、しれっと遊びには来る(もちろん本は持ってこないし、ゴメンともいわない)、信じれない神経の持ち主です。

で、息子が何度目かの返却催促してわかったんですが、実は又貸しをしていることが発覚しました。僕と妻は、人から借りたものをなかなか返そうとしない、しかも又貸しをしている、そしてその2点をまったく悪いと思っていないふてぶてしい態度に、これは大人がきちんと叱って教える必要があるかなと感じました。

子ども同士のことに大人はとやかく口をださない方がいい、という方針で子育てをしてきましたが、今回ばかりはと嫁と話し合い、次に同級生がしれっと遊びに来た時に、僕と嫁で叱ることにしました

人から借りたものを又貸ししてはいけないこと、借りたものはきちんと返さなければいけないということを、ゆっきりと冷静に伝えました。自分のしたことに反省し、今後同じことを繰り返さないようにと。でも、その場ではシュンとしたような感じでしたが、叱り終えた直後にすぐ普通のテンションに戻り、息子と遊びだそうとしたその態度をみて、これは全然反省していないなあと感じました。

 

また、僕らに叱られたことを親に知ってもらうため、親にもいいなさいねと伝えたところ、わかりましたと返事。しかし、その日の晩に親に確認したところ、叱られたことは黙っていたとのことでした…きっと、叱られたことを親にいったら、怒られるとでも思ったんでしょう、また、黙っていたらばれないと考えたんでしょう、親にはナイショでしらばっくれようとしていたようです。

結局、親にしばかれたようで、やっと翌日本を返しにきました。その際、あなたの親がどんな気持ちだったか、また貸した本をなかなか返してもらえない人がどんな気持ちだったか、人の気持を考えるようにしなさいねと諌めましたが、まったく意に介さずな感じで帰っていきました・・・

 

今回の経験は、こどもの躾はほんと重要なんだということを、心の底から感じさせられた出来事でした。まさに反面教師です。あのようにはならぬよう、しっかりと息子と向き合い、人の気持ちを考えることができる子になるよう、他人を嫌な気持ちにしないよう、躾をしっかりとしようと心に誓いました。

また、自分も他人を慮る気持ちを忘れずにいようと、気を引き締めました。

人の振り見て我が振り直せ、ですね。