42歳、AppleとlifeHackと人生と・・・

lifehacker.jpライター。happy-applelife管理人。僕の行動でちょっとでも世の中をよくすることができたら、ちょっとでも誰かHappyにすることができたらうれしいです。




相談しよう、そうしよう

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タイトルはハイロウズ相談天国」から。

 

相談。

僕はなんでも自分で考えて、自分で答を出して生きてきました。これは、けっして強さの現れではなくて、弱さの現れなんだと思います。

 

いつの頃からかと問われれば、こどもの頃からだと思います。こどもの頃、まあこどもなりにいろんなことがあって、他人を信用することができなくなり、他人に対して興味がなくなりました。他人を信用しない、他人に対して興味をもたないことで、自分を他人と関わらなくすることで、自分を守ろうとしていたんだと思います。それは親に対しても兄弟に対しても同じだったと思います。

 

だから、ほんとつい数年前まで、他人に相談をすることは皆無でした。もちろん、社会人10数年なんで、それなりに社会で生きていく知恵のようなものを身につけ、仕事がわからなくてちょっと質問する、ようなレベルの相談ならしていましたが、もっと本質的な、自分を、自分の弱さをさらけ出すような相談を他人にすることはありませんでした。ありません、というよりは、できなかったというほうが正解かな。

 

相談することで、自分をさらけ出してしまうことの恥ずかしさ、相談することで拒否反応をされたらどうしようという恐怖感などが、僕の中にありました。

 

でも、最近思うのは、人を信じてもっと相談してみてもいいのかなということです。付き合いの長い人で、ある程度人間性がわかってきている人なら、相談するときちんと真摯に向き合ってくれるんだということが多いことが、わかってきたからです。

 

会社の同僚や妻に、自分を出して相談せざるをえないことがありました。他人から距離を置くことで自分を守ってきましたが、そんなことを言ってる場合じゃないぐらい、自分一人ではどうしようもないことがあって、がんばって相談してみました。すると、思っていた以上に他人はきちんと僕のことを受け止めてくれて、アドバイスしてくれました。

今思えば、相談してよかったと思います。もっと他人を信じてもよかったんだなと思えるようになりました。

 

ひとりで生きているつもりでも、いつかは、ひとりではどうしても解決できない問題にぶち当たることが、おそらく生きているうちにあると思います。僕はそうでした。自分ひとりで問題に向き合い、解決してこれたので、これからもそうやって生きていくんだとおもっていました。でもどうあがいても、自分の頭だけでは答がだせない問題にぶつかりました。

そんな時は、無理してひとりで解決しようとするのではなく、相談してみるといいと思います。それは信頼できる人に相談もいいと思いますし、ネットがある今、Yahoo知恵袋のようなところに相談するのもいいと思います。

ひとりで抱え込むと、問題は解決できないし、解決できないことがものすごいストレスになり、精神的につらくなります。

 

気軽に他人に相談できる人は、あまりピンとこない話かもしれません。でも僕のような、他人とのコミュニケーションが苦手で、深い話ができない、なにかトラウマのようなものがあって他人を信用することに臆病になっている人がいたら、勇気をだして相談してみるのがいいと思います。

きっと、あなたが思うより他人は真摯にあなたを受け止めてくれると思いますし、一人で抱え込まずに誰かにいうことで、要は自分の頭から問題を出してみることで、問題を客観視できるようになります。もしかしたら、こんなことで悩んでいたんだ!と思えるかもしれません。

相談するには、少しの勇気がいるかもしれません。でもいままでひとりでがんばってこれたんですから、それぐらいの勇気はあるはず。

 

相談しよう、そうしよう。