42歳、AppleとlifeHackと人生と・・・

lifehacker.jpライター。happy-applelife管理人。僕の行動でちょっとでも世の中をよくすることができたら、ちょっとでも誰かHappyにすることができたらうれしいです。




バッファの時間をもつようにしたら人生が捗りだした

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僕は毎日、その日の作業予定を紙に書き出します。午前中にすること、午後にすること。どの作業にどれだけ時間を割り当てるかなどを箇条書きで書き出します。

 

今までは、時間いっぱいに作業を詰め込んでいました。結果、大概は予定外のことが起こり、予定が後ろにずれてばかりでした。

予定をこなせない自分に腹が立ち、自信をなくし、予定通りに進まないことにイライラして、ストレスを感じていました。

 

コレでは予定を立てても先の見通しが立たないし、何より精神的に消耗すると思い、2,3週間前でしょうか、思い切って余裕を持たせて予定を組むことにしてみました。

バッファの時間を予定に組み込んでみたんです。

具体的には、午前中に30分、午後に60分のバッファの時間を持つようにし、それを予定に先に組み込みました。つまり、午前中の持ち時間はマイナス30分、午後の持ち時間はマイナス60分として、予定を組むようにしてみました。

 

このようにバッファの時間をもつようにしたことで、少しずつですが、予定通りに作業が進むようになってきました。

僕の場合、午前中は9-12時の3時間ありますが、バッファの時間を差し引いて、2時間半の持ち時間。午後は13時〜18時の5時間ですが、同様にバッファの1時間を引いて4時間を持ち時間として予定を組むことで、作業が遅延してもそのバッファの時間を使ってカバーするようにしたんです。

そうすることで、予定の見積が甘かったり、イレギュラーなことが起きても、その日のうちにバッファの時間を使って調整することができるようになりました。

予定が予定通りに進みだし、精神的にもストレスが少なくなりました。

もちろん、いくらバッファの時間があっても、その日のうちに目標地点まで作業を進められないこともあります。そんな時は土曜日をバッファの時間として割り当てます。月から金でどうしても翌週に持ち越せない作業があった場合は、土曜日で吸収するようにしています。(とはいえ、できるだけ土曜日はオフにして、翌週に持ち越すよう、金曜日の時点で調整はしますが)

 

このようにバッファの時間は、作業の遅れをカバーすることもできますが、作業が順調に進んでいる時のバッファ時間の使い方も事前に考えておくようにしています。

予定が順調に進めば、一日に90分の予定のない時間が生まれます。その時間の使い方としては、作業を前倒しで進めたり、息抜きのためコーヒーブレイクしつつ、急ぎじゃないけど重要なことをじっくりと考える時間にしたり、またせわしい日常からちょっとはずれてみて、いつもやっている作業はそのままでいいのか、もっと効率よくできたりしないか、などと、仕事時の自分からちょっとだけ距離をおいて、冷静に自分の作業をふりかえってみたりしています。

まあ、とはいえ、大概は作業の遅れをカバーするためにバッファの時間を使うことが多いのですけどね。

 

予定にバッファの時間を前もって組み込むことで、時間の余裕を気持ちの余裕を得ることができています。

急がばまわれ、ではないですが、一見、予定をきっちり詰め込んだほうが時間を有効に使えそうな気がしますが、実際には予定どおりにはなかなか進まないもの。それならば、バッファの時間で、予定に余裕を持たせたほうが、結果的に作業は順調に進むというもの。

 

時間を有効に使おうと、何でもかんでも予定に詰め込んでしまっていませんか?そんな時は、バッファの時間を予定に組み込んで、時間と気持ちの余裕をもってみてはいかがでしょうか。イレギュラーなことがあっても予定をこなせるようになることで、少しずつ、あなたの人生も捗りだすと思いますよ!