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42歳、AppleとlifeHackと人生と・・・

lifehacker.jpライター。happy-applelife管理人。僕の行動でちょっとでも世の中をよくすることができたら、ちょっとでも誰かHappyにすることができたらうれしいです。




行動を起こすということ

自分という人間と向き合ってみて感じることのひとつに、「考えすぎて行動を起こせないことがある」ということがある。
何事もよく考えてから行動をする。なのでスタートダッシュが遅いものの、失敗は少なく成功率が高い。
反面、考えるうちに失敗に対する恐れが生まれて、結局行動を起こせないことがある。

熟考することが悪いとは思わないが、考えれば考えるほどに悪い面が見えてきて、結果、腰が重くなって行動を起こせないという状態は良くないなと、去年ぐらいから真剣に感じはじめた。

良くないと思いだしたのは、年齢的なものがある。
「あの時、〇〇していれば・・・」という後悔だけはしたくない、という思いが年齢を重ねるごとに強くなったこと。

今までの僕は、あの時〇〇しておけばよかった・・・、的な後悔をしたことがなかった。
例えば、学生時代に好きだった人に思いを伝えられなかったことだったり、学生時代にもっと勉強しておけばよかったなど思うことがあるけど、それは後悔というものではなかった。
好きだと伝えられなかったことで、片思いだった彼女がいい思い出として残っているし、学生時代に勉強していなかったから今勉強したいと思うことができる。その時に行動しなかったことの結果を前向きにとらえることができている。

でも、これから歳を重ねていくうちに、やらなかったことへの後悔がうまれてくるのではないかと感じはじめた。
そこにあるのは、取り返しがつかなくなることの恐怖である。

37歳の僕は、まだ体力的にも精神的にも行動を起こすことができる(と思っている)。でも、もっと歳をとって体力的にも精神的にも難しくなった時、「あの時〇〇しておけばなあ・・・」なんて思っても、リカバリーできなくなっているんじゃないだろうか、という恐怖が生まれはじめた。
そして、やらなかったことを後悔しはじめ、若かったあの時は二度と戻ってこないという絶望感を感じるんじゃないだろうか・・・

とまあそんなこんなで、去年辺りから自分のなかで行動を起こすことを強く意識してきた。
僕を行動に突き動かしているのは、「やらないで後悔だけはしたくない」という強い思いと、やらないで後悔することへの恐怖感だった。

結果、今までの自分なら躊躇してただろうな、ということもやることができた。
もちろん失敗も経験した。
でも、やったことに対して後悔はない。

行動をおこすことでなにかが少しずつ変わってきた気がする。
今までの人生を振り返ってみると、自分が変わる時というのはなにかしらの行動をしているものだ。

これからの人生で後悔しないためにも、思ったことはやってみようとおもう。
やって後悔することはないけど、やらなかったことで後悔することはあるから。


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