42歳、AppleとlifeHackと人生と・・・

lifehacker.jpライター。happy-applelife管理人。僕の行動でちょっとでも世の中をよくすることができたら、ちょっとでも誰かHappyにすることができたらうれしいです。




自分と向き合う時間をつくる

年令を重ねるごとに、なにかと日常が忙しくなって、毎日があっという間に過ぎていくようになった。
20代の頃は、仕事が忙しくて毎日が目の前のことに必死になって生きていて、それはそれで日々充実感をあじわっていた。
でも、37歳の今では、忙しさにかまけて毎日があっという間に過ぎていくことに、恐怖感というか、時間だけが過ぎていく感覚が怖く感じるようになった。

「多忙は怠惰の隠れ蓑」

ほぼ日刊イトイ新聞の本 という本の中で糸井さんが綴っていたことばを思いだす。

ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫)

ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫)

忙しいという、ある意味、目の前の現実が充実感を感じる状態の時に、大きな視野とか感情のこととかを「そんな暇はない。だって忙しいから」という決まり文句で、目を向けずに放り出してしまうことが多忙の状態の時にはありがちだから気をつけよう、というような話だったとおもう。

忙しい時には、目の前のことにいっぱいいっぱいになってしまい、じっくりと腰を据えて向き合わなければならないことなどが、おざなりになりがち。
そんな時こそ、意識して自分と向き合う時間をとらないと、とおもう。

僕の場合、こうやってMacに向かってブログを書いているのも自分と向き合うことのひとつだし、ペンとノートを用意して、頭のなかにある気になることを書きだしていく作業も、自分と向き合うことのひとつ。
忙しい日常からちょっと離れることは、油断するとあっという間に流されてしまう"日常"という急な流れの川から、いったん出ること。

そうすることで、その急な流れを客観的に眺めることができるし、その流れと自分の思いは同じ方向なのかを見直すこともできる。

ひとりの空間、一杯のコーヒー、そしてMacとペン、ノート。
定期的に自分と向き合う時間を設けることで、こころに平穏を取り戻せる。

そして、また日常に戻っていくことができるんだ。