42歳、AppleとlifeHackと人生と・・・

lifehacker.jpライター。happy-applelife管理人。僕の行動でちょっとでも世の中をよくすることができたら、ちょっとでも誰かHappyにすることができたらうれしいです。




自分と向き合う時間を持つということ

働き出すと、日々の忙しさに流されて、気がつくと一週間、一ヶ月、そして一年が過ぎていることがある。

そんな時、「あれ、こんだけ時間は過ぎたのに、その間なんかしたっけ?」って、ふと思う。
もちろん、日々をてきとーに過ごしているわけではなくて、日々生まれてくる仕事をしっかりこなして頑張って生きているわけなんだけど、振り返ってみると何かを達成した感がなくて、でも時間だけは過ぎて歳をとってしまったことに愕然としてしまう。

「時間だけがあって、でもすることはない」という状況よりは、すべきことがあって忙しいほうがいいはと思う。(こどものころ、集団のなかで何をしていいのか、自分がなにをすべきなのかがわからず、うまく集団にとけこむことができなったトラウマがあるので・・・)

でも、忙しさってそれにかまけてしまうと、「もっと有意義に時間をつかうことができたんじゃないだろうか?」という不安にかられることがあるんですよね。

過ぎ去った時間って、どうやっても取りどすことができない。37歳の今の時間は、もう二度と戻ってこない。
20代前半、学生の頃は、そんなアタリマエのことがわからなかった。いや頭ではわかっていたのかもしれないけど、実感としてわかなかった。わかるようになったのは、30を過ぎたあたりからか。

そう、そうなんだよ、今という時間はすぐに過去になり、二度と戻っては来ない。
だから、一瞬一秒を大切に生きないといけない。

日々の忙しさに、同じような毎日を過ごす中で流されそうになっている時、僕はひとりっきりになって、自分に向きあう時間をもつようにしています。
できれば一杯のコーヒーでもあればgood。そしてメモとペンで、思うことをつらつらとかきだしていく。
きになっていること、やりたいこと、などを、おもうままに書き連ねていくだけで、今の自分にむきあうことができる。
そうすることで、気持ちをリセットして、また忙しい日常にもどっていくことができます。

忙しさに流されてしまうと、ある意味、考えることがなくて楽チンなんだけど、ふとなにかのきっかけで立ち止まって、過ぎ去った時間を考えた時に後悔しないように、時々自分と向き合うことって大事だと思う。

37歳の僕は、体力の衰えを実感し、身近な人の死から死は遠いものではないことがわかり、子供の成長から自分の衰えを感じ始めている。
そんななかで流されて生きることがないように、ときどき自分に向き合って、自分の気持に正直になって人生に向きあって生きていきたいと思う。