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42歳、AppleとlifeHackと人生と・・・

lifehacker.jpライター。happy-applelife管理人。僕の行動でちょっとでも世の中をよくすることができたら、ちょっとでも誰かHappyにすることができたらうれしいです。




ネットの可能性

仕事柄、Macとネットは必須の「道具」である。
ともに「道具」として向き合っている意識が大きいので、仕事という目的のためにいかに快適に使えるか、ということに主眼を置いている。というか、置くようになっている。

Macとネットは、目的を達成するための手段、という意識が強い。
なんで、純粋にMacとネットを楽しむということが、あまりない。
プライベートでもネットは検索などのツールでしかなかったりする。


最近、『ほぼ日刊イトイ新聞の本』という本を読み終えたんだけど、ネットに対する接し方を強烈に考えさせられた。
なんか、始めてネットを触った時の感動とでもいうのかな?
知りたいことが簡単に調べられる、世界中の人が情報発信をしている・・・そんな、今ではアタリマエのことに、新鮮さを感じ、世界とつながっている感をそこに感じた。今までは個人、友達レベルでしか共有出来なかった状況が、一気に世界中の、お互いに見知らぬ人で共有できるようになったことの感動。

そして、ネットへの接し方が今のままでいいのか?と感じた。
ただの検索ツールとしてのネットではなく、人がつながっていく、情報発信をしてみることで、いろんな可能性が生まれてくるんじゃないのか?本来、ネットとはそうやって世界とつながっていくためのツールとしてつかったほうがいいんじゃないのか?

本から伝わってくるのは、イトイさんがネットの可能性を感じ、そこでものすごく楽しそうにネットに向き合っているということ。読んでいて、「あ、ネットってこんな可能性があって、楽しいもんなんだ!」って心に響いてきた。

僕は、「ネットで繋がるということ」をほとんどしてこなかった。ミクシーもしてないし、ブログも書いてなかったし、twitterもそれほど力入れてやってないし・・・
自分を発信したり、誰かにコメントしたりはしてこなかった。人見知りな性格とめんどくさがりな性格が、ネットでの人との繋がりを妨げてきたのかなと思うんだけど、この本を読んでみて、自分の心の奥底のあった「ひとと繋がりたい」という思いが強くなった。

面倒な事を避けたいがために人との繋がりを拒否する傾向にあった僕だけど、これって面倒な事がない反面、面白い事もないんだよね。人生を面白くしようと思うと、自分から動いていかないとなにも変わらない。

そう、だからネットというツールとの向き合い方を改めて、もっと自分を発信していこうと思う。人生を面白くするために、自ら動いていこうと思う。僕はネットの本当の可能性、面白さ、魅力にまだまだ気づいていないと思うから。


ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫)

ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫)

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