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42歳、AppleとlifeHackと人生と・・・

lifehacker.jpライター。happy-applelife管理人。僕の行動でちょっとでも世の中をよくすることができたら、ちょっとでも誰かHappyにすることができたらうれしいです。




「仕事」と「作業」の差は・・・

ちょっと前に某新聞記事で砂掛を仕事とする方の記事があった。砂の中にお客さんを埋めて蒸し風呂を体験してもらうあれです。
で、その記事で中で考えさせられたことがあった。
ざっくりまとめると、その方は働きだした当初は手袋や長靴で作業をしていたが、それだと砂の熱さがわからずお客さんが熱いのかどうか分からないので、手袋と長靴なしでやりたいと職場に意見を上げた。その後その意見が採用されると、砂の熱さを自分で体験できるようになり、また手袋がないことで細かい作業ができるようになった。
常にお客さんのことを考えて行動をしてきた結果、この方じゃないといやだ、というようなリピーターもでてきたとのこと。

ここしているのは、突き詰めると「お客さんに砂をかける」という動作をしている。

例えば「働くのだるい〜」「給料安いのに真面目には働いてらんない」なんて気持ちでやっていると、「お客さんに砂をかける」とう動作は、「作業」以上にはならず、当たり前だがモチベーションも上がらないし、楽しくない。

でも、この新聞で紹介されていた方は、「お客さんに砂をかける」という動作をしているんだけど、常にお客さん目線で、どうやったらお客さんは気持ちいいだろう?なんてことを考えながら日々試行錯誤しながらやっていた。やがてその動作は「仕事」となり、モチベーションも高まり楽しくなったんだと思う。

どの仕事もそうだと思うんだけど、仕事そのものが面白いということはあんまりない。でも同じ仕事を人によって楽しいと感じたり、だるいと感じたり。

楽しい仕事があるんじゃなくて、自分の意識でそれは変わるんだとおもう。

自分の意識次第で「作業」にも「仕事」にもなる、そんなことを感じさせたれた記事だった。